野田氏は「中道保守シフト」について、「本来は自民党を支持してたけれども、失望したという保守層の心をつかんでいくやり方が必要になってくる」と説明する。裏金事件で自民を離れた「穏健な保守層」(野田氏)の受け皿となる狙いがある。
2日のBS番組では、早速「保守」層を意識した発言が飛び出した。自民の晋三内閣が整備した集団的自衛権を含む安全保障法制について、「すぐに変えていくことは現実的ではない」と継続させる可能性に言及。安保法制廃止は、立憲がかつての国政選挙で共産や社民党などと連携する際に掲げた「共通公約」だったが、これを見直す考えを示した形だ。
立憲は、共産などと選挙協力…(以下有料版で,残り737文字)
朝日新聞 2024年9月5日 11時00分
https://www.asahi.com/articles/ASS944T0CS94UTFK01SM.html?iref=pc_extlink
引用元: ・野田元首相が描く「中道保守シフト」 自民離れの「保守」取り込みへ [蚤の市★]
しかし立憲のイメージがわるすぎる
野田新党を結成したほうがいいかも
コメント